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七宝焼の花瓶です。明治期に作られイギリスより里帰りした希少品です。王道の茄子紺地に、大変珍しい細身の扁壺の器形。の構図をメインとし高台部には洒落た流水紋様を配した見事な作品。シャープな上質な銀植線で仕立てた有線七宝作品。丁寧に製作された明治七宝の優品です。有線七宝とは、図柄の輪郭線に沿って細い線状の金属を文様の輪郭線に用い、その中に釉薬を挿し焼成するやり方で、金属線が繊細な図柄を引き立たせます。帯状の銀線を立て、色の境目を区切り、図柄の輪郭を表現します。七宝焼は主に金属工芸で用いられる、伝統工芸技法。金、銀、銅、鉄、青銅などの金属製の下地の上に、ガラス質や鉱物質の釉薬を被せ、摂氏800度前後の高温で焼成し、融けた釉薬によってガラスやエナメルの美しい彩色を施す技法です。日本において七宝が盛んに作られるようになったのは、17世紀になってからのこと。明治時代に入ると、日本において透明度の高い釉薬が開発され、また、並河靖之、涛川惣介という帝室技芸員にもなった人物の登場により、日本の七宝は花開き、1900年のパリ万国博覧会でも称賛を受け、他に類をみない独自の美術工芸品にまで高められました。明治期の日本の七宝作品は、その精緻さと質の高さから、当時から世界の七宝作品の歴史の中でも最高の到達点に達したと評価されてます。【商品の説明】ブランド、メーカー:七宝焼、明治期サイズ: 高さ:約24.8cm 横幅:約9.0×7.0cm※素人採寸の為、多少の誤差はご容赦ください。【商品の状態】使用状況:丁寧に保管されていたもので、美品ですが、擦り傷、スレ傷、歪み等見受けられます。時代を考えれば良好なコンディションですが、古い物ですので、経年劣化によるくすみ・スレ等をご理解の上、ご購入をお願いします。注意事項:化粧箱は付属しておりません。アンティーク品の為、時代のあるお品です。 ご理解頂ける方のみご購入頂くようお願い致します。フルメンテナンス品(完全品)をお求めの方は、購入をお控えください。不明点はご質問ください。
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